真言宗泉涌寺派大本山 法楽寺

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1.ご挨拶

平成29年3
法楽寺住職 小松庸祐

奈良のお水取り(修二会・3月1日〜14日)が始まると関西にも春が訪れます。
この時期、東大寺二月堂の荘厳(椿で飾られる)に因んで、奈良町の和菓子屋さんには椿のお菓子が並びます。
「糊こぼし」、「南無観椿」、「開山良弁椿」と各々のお店が名前をつけてお参りの方々の目を楽しませ、口を喜ばせてくれます。 春の行事のご案内を申し上げます。

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2.お寺の行事案内

  • 東日本大震災慰霊法要 3月11日(土)午後1時より/本堂に於いて
    平成23年の大地震から早六年を迎えます。岩手でお写経を続けておられる方も仮設住宅から公営住宅へ移られた様子を伝えてくださいます。「復興とは苦難の長い長い道のりです。堪え偲び、努力する、感謝すること、それが復興なのです」・・・。私たちもこの言葉を噛み締め、心を添えなければなりません。
  • 彼岸会中日法要 3月20日(月)午前10時30分・午後1時30分の2回
    今年も二座に分けて法要をいとなみます。ご都合のよい時間にお参りください。
    申込用紙は本堂受付にあります。
  • 四国八十八ヵ所遍路・伊予一国参り 3月29日(水)〜4月1日(土)
    44番大宝寺から69番観音寺まで。宿泊はホテル、バスは大型。旅費は81,000円、少し贅沢なお遍路です (詳しくは本堂に案内有り)。
  • 花まつり 4月8日(土)終日〈釈尊誕生お祝い〉
    今年も色とりどりのツバキで花御堂の荘厳をします。甘茶をお飲みになられたことは
    ありますか。お参りお待ち申し上げます。
  • 慈雲尊者生誕三百年記念
    ■記念特別企画コンサート 4月23日(日)午後2時開演/奉賛料2,500円

    紫綬褒章を受章された尺八奏者の三橋貴風氏、ピアニスト加藤八千代氏による和と洋の響きをお楽しみください。「慈雲」という曲を発表します(本堂受付に案内あり)。
    記念講演会〈第1回〉6月18日(日)午後2時より/法樂寺に於いて
    ミシガン大学教授のマイカ・アワーバック氏による「世界からみた慈雲尊者(仮題)」と、小松庸祐「尊者の歩んだ道」の講演会を開催する予定です。さい。

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3.リーヴスギャラリー小坂奇石記念館

  • 「旅する梵鐘展」3月15日(水)〜28日(火)
    三つの鐘の旅のお話です。19世紀、遥かヨーロッパまで旅をした品川寺(東京)の
    梵鐘、昨年新造された法樂寺別院・正樂寺(栗東市)の黄金の梵鐘、江戸時代中期に造られ荒廃した寺々で朝夕撞かれた法樂寺の梵鐘、三つの鐘のエピソードと資料を紹介する展覧会です。
  • 「大坂の画僧・和田呉山―出家した親子三人の物語」
    3月15日(水)〜28日(火)

     「ぼだい」紙の春号・第四面に「大坂の絵師・和田呉山」という題でお話をお書きし
    ました。法樂寺山門の四メートルの石柱は呉山の子ども、智満の揮毫です。
    ギャラリーでは、呉山の仏画と子どもたち(智満・覚樹)の書をご紹介いたします。

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4.雑記

  • 平成27年には東角の大楠を、今年は隣の楠の枝詰めをしました(2/13.14)
  • 法樂寺の大曼荼羅(山本兆揚制作)が本になります。3月20日大法輪閣より発売の予定。絵仏師山本兆揚画伯92歳、京都市立芸術大学名誉教授・田村隆照氏91歳、院主76歳、3人仲良く入退院を繰り返しながら制作した『平成の大曼荼羅』の本です。命がけの本のページを開いてください。


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